今日は「お」
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鬼と言えば・・
よく昔話に出てくる鬼。
かくれんぼの鬼。
節分のころによくやっている「こころの中の鬼を追い出す」という鬼。
いろいろですが、私にとっての鬼は「追究の鬼」というような、極める、ものすごい、という意味でなじみがあり、気に入ってよく使っています
「草むしりの鬼になるぞーー」のような使い方です
試しに国語辞典(三省堂)で調べてみたら
①死んだ人のたましい
②想像上の怪物
③人をつかまえる役
④勇猛な人、無慈悲な人のたとえ
⑤執念に取りつかれて、夢中になっている人のたとえ
・・・つまり私のなじみのある使い方っていうのは、⑤「執念にとりつかれて」なんだーー
文章にするとちょっと汗が出そうです(^^ゞ
ま、いっか